契約するときのチェックポイント

業者のメドもつき、設計者のメドもついた。そうなれば、次はいよいよ契約をしなければならない。しかし、三種の契約があなたを待っているのを忘れてはいけないのだ。

一、建築士との設計・監理契約。

二、施工業者との請負工事契約。

三、不動産業者との売買契約。こ

の段階は、チェック時としては第二段階のものだ。◆この建築士に設計監理をまかせてよいか。◆この業者に施工を頼んでいいか。◆この業者の物件に問題がないのか。真剣に、前向きに悩みたいところだ。後ろ向きに悩んでも何も出てこないからだ。

建築士を選ぶ場合は、まず、メドをつけた建築士が設計・監理した実績を見せてもらうことが大切だ。そして、その住まいの住人に、建築士の特徴をうかがうことだ。

一、お気に入りの設計になったか。

二、設計図書はどの程度作成してくれたか。

三、現場によく来てくれたか。

四、建て主のいうことに耳を貸してくれたか。

五、工事人に適切に指示していたか。

六、毅然として、駄目直しを指示したか、また、工事人を選ぶ場合は。

一、これまでに施工した物件を見せてもらう。

二、そこの建て主に。
・工事は遅れなかったか。
・監理者の指示をよく聞いていたか。
・駄目直しを誠意をもって行ったか。
・引き渡し後の瑕疵補修を行ったか。
・工事費は高い方か安い方だったか。

などを確かめて、納得できたらそれぞれ契約書を作成して、契約書に署名・押印する。
契約も大切!仙台の賃貸アパートに住まう私は契約をしっかりしました。

そういえば墓石を考えた時にわかったんだけど、建築を建てるのも墓石をつくる石材屋さんもおんなじなんです。

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