家相学の古典に学んでみよう

家相学というと「いかがわしい」と思われる人もおられるようだが、それは私からしてみるととても残念なことだ。

家相学の古典と二目われるものに、中国の「黄帝宅経」というのがある。その中に、住まいの「五虚五実」が説かれている。短いので、ここにその訳文を紹介しておきますと。

「宅には五虚あり、宅大にして人少なく門大にして内ちいさく、塙院まったくととのわず、井戸かまどその所を得ず、宅地広くして、空地はなはだ多き、これを五虚という。宅地ととのい、すいじゆん宅地次第よくして広すぎず、宅水順に流るる、これを五実という。五虚の宅は住人次第に貧ならしむ。五実の宅は住人をして次第に富貴ならしむ」

家相学に基づく設計条件彩己蔑ろにした建築士に設計瑕疵を認定した裁判所の判決もある。「八方位二十四山二十四気」による方位と、間取りの関係についてが書かれている本が多いのだが、、これを外しているから「災い」が起こるかと思っても、そうともいえないケースも事実ある。ただ、鬼門との関係を別にすれば、建築計画学で教えている事柄の相当部分が、符合することも事実なのだ。よって、悲運の一時期を過ごされた人々と「住まいの関係」を家相学的に相関させて統計的に処理してみようと考えているのだが、家相学を学ばないまでも、建築士が建築計画学をしっかりと学んでいれば、住まいとしての問題からは解放するものと、信じている。その昔、建築計画学なるものがなかったので、経験学的に家相学を生んだと思えば納得できる。

家相学を考えると不動産投資とかのことにも通じるものがありそうでスよね。せっかくやるのであれば家相の良い物がいいに決まってますからね

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