建築確認申請書は建て主が書くのが一番
知っておいて欲しいのは素人でも簡単に確認申請書が書けるのだ。素人であっても申請書が書けるように、難儀な項目について解説しておきたい。
問題は「建築物棟別概要」の技術的項目だけだが、
この項目は、設計者に記入してもらってもよいが、少し勉強すれば書ける。
イ、用途は住宅(事務所つきかどうかも書く)。
ロ、工事種類は新築工事か増改築工事かを書く。
ハ、構造は木造か鉄骨か、木造でも2×4工法。(枠組壁式工法)かを書く
ニ、屋根は材料を選択したものを書く。
ホ、外壁は選択したものを書く。
へ、軒裏は、ほとんどは石綿大平板だ。
卜、柱の小径とは、柱の一辺の長言を書く。
チ、横架材間の垂直距離とは、土台から2階の梁(桁)の下までの距離を書く。
り、階の高言とは、1階の土台から2階梁上までと2階梁上から2階小屋梁(桁)上まで。
ヌ、居室の天井の高さは、床の仕上げ面から天井の仕上げ面までの寸法。
ル、最高の高さとは、棟瓦の一番上まで。
ヲ、最高の軒の高言とは2階建てならば、地面から2階軒の裏までの高き。
ワ、居室の床の高きとは、床の上から直下の地面までの寸法。
他の項目については、何の問題もなく記入できると思う。多くの業者は、確認申請費用として20万~50万円程度を請求しているが、建て主が自分でやることができれば、この費用は節約できるのです。さらに、確認通知書は業者が保管するのではなく自分で保管することができる。